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令和6年能登半島地震による影響について(3月11日)
江口 秀一郎 先生 / 制作:2008.09
翼状片は、多くの眼科医の臨床現場で一般的な疾患であり、診断は比較的容易であるが、手術時期、適応及び手術術式の選択を誤ると、再発を繰り返すばかりでなく、重篤な視機能障害を残し、その後の対応に苦慮することになりかねない。 そこで本巻では、先ず、翼状片手術時期決定の根拠を、角膜形状の変化から定量的に求め …
中川 尚 先生 / 制作:2005.09
塗抹検査は、外眼部感染症の診断に欠くことのできない検査法である。日常の外来で遭遇する結膜炎や角膜潰瘍の鑑別や病因診断に際し、多くの情報を得ることができる。また、その後の特異的検査や治療薬の選択に関する判断の根拠になる。面倒な検査に思えるが、顕微鏡と染色液さえ用意すれば、忙しい外来の最中でも行うこと …
横井 則彦 先生 / 制作:2004.10
結膜弛緩症は、しばしば、流涙や異物感の原因となり、流涙症やドライアイの原因疾患を増悪させるリスクファクターとなる。結膜弛緩症の病態を考える場合に、涙液メニスカスの機能不全と機械的作用の二つの考え方が重要であり、これらにより流涙や異物感のメカニズムが理解される。結膜弛緩症に対しては、ほとんどの場合、 …
真島 行彦 先生 / 制作:2002.09
角膜ジストロフィは、遺伝的要因により角膜が混濁する疾患である。最近、病気の原因となる遺伝子が明らかになり、それに基づきこれまで、鑑別が難しかった疾患の鑑別が可能になってきた。特に、顆粒状角膜ジストロフィは遺伝子変異の違いにより、3つの型に分類するようになってきた。臨床診断上、混乱を生じた角膜実質ジ …
下村 嘉一 先生 / 制作:1998.11
単純ヘルペスウイルスによって引き起こされる実質型角膜ヘルペスの代表例である円板状角膜炎の的確な診断方法と実際的な処方例を紹介し、その鑑別疾患として円錐角膜に見られる急性水腫を取り上げ、その発生機序と治療について解説した。次に、円錐角膜に関して、角膜形状解析装置による早期診断と円錐角膜の進行を予防す …
大橋 裕― 先生/西田 輝夫 先生 / 制作:1996.01
日常臨床でしばしば経験する、角膜上皮疾患は極めて多彩な病像と多彩な所見を呈する。したがって、的確に所見を読みとり、適切な治療法を選択することがなによりも重要である。このビデオの前半では、角膜感染症を中心に、角膜ヘルペス、角膜真菌症およびぶどう球菌アレルギーについて代表的な症例を呈示しながら、病態、 …
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