A
新規会員登録
会員ログイン
疾患
サプリメント
セルフメディケーション
レジデント・ナビ
眼科と経営
薬剤師の先生方へ
コメディカルポータル
令和6年能登半島地震による影響について(3月11日)
南場 研一 先生 / 制作:2020.10
ぶどう膜炎の治療には点眼薬など局所治療に加えてステロイド内服薬が用いられてきました。ステロイド薬には優れた消炎作用、免疫抑制作用がありますが、様々な副作用が生じることが知られています。最近ではステロイド内服薬の減量目的に免疫抑制薬を併用することが多くなってきました。免疫抑制薬であるシクロスポリン、代 …
中静 裕之 先生 / 制作:2020.03
黄斑疾患に対する血管内皮増殖因子阻害薬や副腎皮質ステロイド薬が承認されて、眼科一般臨床における硝子体内注射の件数が飛躍的に増加している。これらの薬剤の効果には劇的なものがあり、治療による視力予後の向上に大きく貢献している。一方で、少ない頻度ではあるが眼内炎など重篤な合併症の危険がある。2016年に安 …
園田 康平 先生 / 制作:2019.10
ぶどう膜炎は感染症、膠原病・自己免疫疾患、悪性腫瘍など多種多様な原因によって起こります。診断はやみくもに検査を行うのではなく、臨床所見から系統立てて考え、ある程度絞り込んだ上でオーダーするのが効果的です。ぶどう膜炎の治療は、副腎皮質ステロイド薬中心に行われています。ステロイド局所投与で治療する機会が …
村田 敏規 先生 / 制作:2018.03
糖尿病黄斑浮腫は、検査ではOCTの登場により詳細な網膜形態の評価が可能となり、治療では抗VEGF薬の登場により治療戦略が大きく変化しました。しかし抗VEGF薬による治療も、海外の大規模臨床研究と我が国の臨床とでは実情が異なり、治療方法は施設によってさまざまです。このビデオでは、OCTを中心とした糖尿 …
大路 正人 先生 / 制作:2014.10
網膜静脈分枝閉塞症および網膜中心静脈閉塞症は日常診療でしばしば遭遇する疾患であり、社会の高齢化に伴って近年ますます増加しています。光干渉断層計により網膜浮腫を定量的に判定できるようになり、治療効果の検討や追加治療の必要性の判定が科学的に可能となりました。超広角眼底撮影装置を用いたフルオレセイン蛍光 …
加藤 聡 先生 / 制作:2013.09
糖尿病網膜症に対する網膜光凝固術を施行している眼科医の数は多いと考えます。しかし、その施行方法について系統的に学んだ機会は少ないと思います。そこでこのビデオでは適応から始まり、実際に網膜光凝固を行うに際し、留意すべき点やその条件などについて解説します。また、最後に最近発売され、話題となってきている …
白神 史雄 先生 / 制作:2012.09
最近、スペクトラルドメインOCTが一般の医療機関に普及するようになり、網膜疾患、特に黄斑疾患の診断が容易になりました。 本ビデオでは、黄斑円孔、黄斑上膜、黄斑浮腫などの黄斑疾患や網膜剥離、網膜分離症、などのOCT所見を紹介し、その治療前後の所見について解説します。本ビデオが後眼部の日常診療のお役に …
飯田 知弘 先生 / 制作:2011.12
眼底自発蛍光は、主に網膜色素上皮細胞内のリポフスチンに由来し、その多寡により自発蛍光の輝度が変化します。これを利用して、網膜色素上皮機能を非侵襲的に検索することが可能で、同時に感覚網膜の異常を検索することもできます。本ビデオでは、眼底自発蛍光の原理と撮影の実際、読影のための基本病変、そして多数の臨 …
門之園 一明 先生 / 制作:2011.11
近年、硝子体手術において広角観察システムは目覚ましく進歩しています。その理由は、広角観察用光学機器と小切開硝子体手術の進歩があげられます。その結果、より低侵襲な手術が可能となり、大きな関心を集めています。硝子体手術において観察系は重要な要素であり、従来の接触型から非接触型への移行は大きな観察系の変 …
近藤 峰生 先生 / 制作:2010.11
本ビデオでは、日常診療でしばしば遭遇する網膜・黄斑ジストロフィの診断のコツをわかりやすく解説する。網膜・黄斑ジストロフィを正しく診断するには、まず患者の症状と家族歴を詳しく聴取することが大切である。 ポイントは3つで、(1)いつ頃からどんな症状が出現し、その症状が進行しているかどうか、(2)暗い場 …
眼科学術ビデオ
Santenビデオ
製品情報
患者さん向け資材集
セミナー・ 講演会
このコンテンツは会員専用コンテンツとなっております。閲覧いただくには会員登録が必要です。
医療関係者向けページのご利用は日本国内の医療関係者(医師、薬剤師、看護師、視能訓練士、医療事務・受付スタッフ、医学生)の方に限らせていただきます。日本国外の医療関係者、一般の方への情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
ユーザーID ※ユーザーIDはメールアドレスと異なります
パスワード
ログイン情報を保持する
ログイン
ユーザーIDを忘れた方
パスワードを忘れた方
医療関係者であれば無料で登録可能です。
登録方法はこちら
Home
領域
製品・安全性
セミナー・講演会情報
マイページ