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令和6年能登半島地震による影響について(3月11日)
井上 康 先生 / 制作:2023.12
トーリック眼内レンズの登場により、白内障手術は屈折矯正手術としての地位を確固たるものとしました。角膜乱視を矯正し、眼鏡に依存しない良好な裸眼視力を得ることで高い患者満足度を得ることも可能になりました。さらに、多焦点眼内レンズにおいても角膜乱視の矯正は明視域の拡大に必須であり、その適応の拡大に貢献しま …
高 静花 先生 / 制作:2023.02
日常眼科診療において角膜屈折力および角膜形状を測定する機会はひじょうに多く、角膜形状解析は眼科ではルーチン検査のひとつになっています。近年、さまざまな角膜形状解析装置が登場しており、それぞれの装置の特性を理解して用いる必要があります。今回、角膜形状解析の実際、すなわち、目的(どんなとき?/何のため? …
大野 京子 先生 / 制作:2021.12
近年、全世界的に小児の近視が増加し社会的問題となっています。本ビデオでは増え続ける子どもの近視に対し、原因となっている近業の増加や屋外活動の減少を的確に測定しどう対応していけばよいか、さらには近年飛躍的に研究が進められている最新の治療方法をわかりやすく解説します。
植田 喜一 先生 / 制作:2014.10
多くの眼科医がコンタクトレンズの処方については系統だった教育を受けていないと推察します。そこで、コンタクトレンズの適応、処方に必要な検査、コンタクトレンズの選択、フィッティング、説明・指導等についてくわしく解説をしました。とくにフィッティングについては理解しやすいように多くの動画を収録しました。こ …
梶田 雅義 先生 / 制作:2009.11
情報化社会に適した眼鏡を処方するためには、従来の視力補正の考えでは不十分であり、屈折異常の知識のみならず、調節機能の知識が要求される。しかし、多忙な外来で、眼鏡処方希望者すべてに調節機能検査を行うことは不可能である。ところが、視力測定から眼鏡処方までを一定の手順ですすめれば、他覚的屈折値に必ず含ま …
内海 隆 先生 / 制作:2008.10
オートレフラクトメーターが屈折検査の主流となっているが、測定できない対象の存在、器械近視の介入、不必要な乱視の打ち出しなど問題が多い。 レチノスコピーでは完全な中間透光体混濁の場合以外これらの問題はない。線状の開散光を用いるのが標準であり、レチノスコープを持つ手の親指を自分の顔に当て、板付きレンズ …
大野 京子 先生 / 制作:2008.06
強度近視では、眼軸延長により後極部眼底に様々な病変が生じ、視覚障害の原因となる。中でも視覚障害を生じる原因として近視性脈絡膜新生血管と黄斑分離症が頻度も高く、重要である。近年の光線力学療法や抗血管新生療法を主体とする治療方法の進歩やOCTを主体とする画像診断の進歩により、これら病変の病態解明や、治 …
前田 直之 先生 / 制作:2001.09
角膜形状の解析装置である、ビデオケラトスコープとスリットスキャン式角膜形状測定装置について、その撮影方法と結果の解釈の方法を解説したビデオである。 正常、正乱視、円錐角膜、コンタクトレンズによる角膜変形、屈折矯正術後、白内障術後について症例を示し、使用方法を具体的に示している。
佐渡 一成 先生 / 制作:2001.07
約20年前にコンタクトレンズ(CL)の装用をはじめた方達が老視年令に達してきたこと、遠近両用CLの技術的進歩により処方成功率が上がってきたことなどによって、最近急速に遠近両用CLが普及しつつある。 遠近両用CL処方の際に知っておくべき項目として、各種CLの光学設計、フィッティングの見方、処方までの …
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