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吉田 朋世 先生 / 制作:2024.03
近年、デジタルデバイスの技術進歩はめざましく、小児においてもデジタルデバイスの使用機会が格段に増えてきている。一方で、デジタルデバイスの眼に対する影響の全容は分かっていない。デジタルデバイスによって起こる視機能障害としては現在、主に近視、急性後天性共同性内斜視、DES: Digital eye st …
大野 京子 先生 / 制作:2024.10
病的近視は眼底に種々の合併病変を生じ、視覚障害の重要な原因です。しばしば様々な病変が混在し診断が難しい場合があります。本ビデオでは、近視性黄斑症の種々の病変とその診断について、近視性黄斑部新生血管に対する治療法について症例を提示しながら詳しく紹介します。また、近視性牽引黄斑症の原因や手術方法、術後合 …
本庄 恵 先生 / 制作:2024.09
緑内障は点眼薬による薬物治療が第一選択であり、現在、多種多様な点眼薬が組み合わせて使用可能になっています。高齢化長寿社会で患者数増加が見込まれ、慢性疾患であるため薬物治療は長く継続が必要で、効率的な眼圧下降、アドヒアランスの維持が重要です。第一選択薬はプロスタノイド受容体関連薬ですが、臨床的には多剤 …
五味 文 先生 / 制作:2024.03
加齢黄斑変性(AMD)は近年患者数が増え、高齢者における視覚障害の原因疾患の1つとなっている。しかしながら、光干渉断層計(OCT)に代表される検査機器の充実や治療選択肢の拡大により、早期発見・治療が叶えば、視力低下を抑制できるようにもなってきている。一口にAMDといってもその病態はさまざまで、患者背 …
井上 康 先生 / 制作:2023.12
トーリック眼内レンズの登場により、白内障手術は屈折矯正手術としての地位を確固たるものとしました。角膜乱視を矯正し、眼鏡に依存しない良好な裸眼視力を得ることで高い患者満足度を得ることも可能になりました。さらに、多焦点眼内レンズにおいても角膜乱視の矯正は明視域の拡大に必須であり、その適応の拡大に貢献しま …
清水 朋美 先生 / 制作:2023.12
スポーツとロービジョンケア、一見無関係に感じるかもしれませんが、実はこの両者はかなり関係があります。スポーツは、健康増進を目的としたものと、パラリンピックを頂点とした競技スポーツとに分けて考える必要がありますが、いずれもロービジョンケアと関わっています。スポーツは、心身の健康、人との交流をもたらしま …
中野 聡子 先生 / 制作:2023.11
PCR検査は、眼科医であれば誰でも利用できる検査となりました。PCR検査を含む検体検査は、病原体や炎症が豊富な初診時にこそ、検出率が高くなり、有用です。診療の最前線にいらっしゃる先生方におかれましては、客観的な情報が得られる検体検査を効果的に組み合わせることで、日々の臨床にお役立て頂ければ幸いです。 …
日下 俊次 先生 / 制作:2023.09
未熟児網膜症治療に大きな変化が起きつつある。まず、近年導入された抗VEGF治療がこれまでゴールドスタンダードであったレーザー光凝固治療にとって代わろうとしていることが挙げられる。また、抗VEGF治療導入に伴う疾患概念や病態の変化を反映した新しい国際分類(第三版)が策定された。さらに周産期医療の進歩に …
富田 香 先生 / 制作:2023.03
小児の眼鏡処方に関して、1.眼鏡処方の原則、2.乳幼児への弱視治療用眼鏡の処方、3.学童の近視に対する眼鏡処方の3項目について説明させていただきました。1.眼鏡処方の原則では、大人でも子どもでも共通の眼鏡処方における基礎的な事項について、2.乳幼児への眼鏡処方では、処方する年齢、調節麻痺薬の使い方、 …
高 静花 先生 / 制作:2023.02
日常眼科診療において角膜屈折力および角膜形状を測定する機会はひじょうに多く、角膜形状解析は眼科ではルーチン検査のひとつになっています。近年、さまざまな角膜形状解析装置が登場しており、それぞれの装置の特性を理解して用いる必要があります。今回、角膜形状解析の実際、すなわち、目的(どんなとき?/何のため? …
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