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コントラスト感度とグレア障害の考え方と活かし方-視力さえ良ければ、よく見えているのか?-
鈴木 高遠 先生 / 制作:2013.12
00:20:11
わかりやすく解説「視力は良いのに見えにくい」
屈折矯正角膜手術や成熟以前の白内障手術が普及した今日、見えにくさの評価に矯正視力だけでは充分とは言えません。コントラスト感度とグレア障害は、小さくて眩しい光点が視界に入った際に起こる、にじみによる見えにくさの検査で、本質はそれぞれ「フーリエ変換による点拡散関数の評価」と「映像情報伝達過程の非直線性チェック」です。イラストやアニメを多用して数式や専門用語をまったく使用せずに、本質を理解します。
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