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眼球運動検査-定量検査の実際-

臼井 千惠 先生/学術・教育担当者 / 制作:2003.09

time 00:24:15

具体的な方法とデータの見方について

 眼球運動障害の定量検査は、障害筋をより正確に特定し、その障害程度を評価することができる。診断だけではなく、治療評価など経過観察には欠かせない検査法である。
 このビデオでは、末梢性眼球運動障害の代表的な定量検査法について説明する。
 検査は、定量検査には欠かせないHess赤緑試験、自覚的な回旋偏位の検出できる大型弱視鏡による9方向むき眼位検査、患者の不自由度を知るために行う両眼注視野(融像野)検査である。検査の具体的な方法とデータの見方について解説する。

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