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色覚バリアフリー
鈴木 一作 先生 / 制作:2004.10
00:24:21
色覚バリアフリー社会について説明
色覚バリアフリーという用語は、「生活を営む上で色に関する支障がない社会」という意味で使われている。
具体的には、それは「①色覚異常に対する誤解・偏見のない社会。②色覚異常の有無に関係なく、生活を営む上で支障がない色環境の社会。③色覚異常を有する人に、自分の色覚特性に応じた生き方が保障されている社会」の3つから成り立つものでなければならない。
本ビデオでは、色覚バリアフリーに大切な上記3つの「社会」について解説しながら、眼科医療関係者が日常診療をはじめ学校や地域で、色覚バリアフリー実現のために果たしていくべき役割について具体的に説明する。
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