領域 ドライアイ
レバミピド懸濁性点眼液2%「参天」の特徴 ポイント3
本剤は、使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していません。
レバミピド懸濁性点眼液の重大な副作用(頻度不明)として、涙道閉塞、涙嚢炎が報告されています。
電子添文の副作用の項および臨床成績の安全性の結果をご参照ください。
製品情報(ドラッグインフォメーション)
※電子添文(2023年2月作成)に基づき記載しています。
2.副作用
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
副作用が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
1)重大な副作用
涙道閉塞、涙嚢炎(いずれも頻度不明)
涙道閉塞、涙嚢炎があらわれることがあるので、眼科検査を実施するなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、涙道閉塞、涙嚢炎が認められた症例では涙道内に白色物質が認められることがある。
(「6.適用上の注意」の項参照)
2)その他の副作用
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