レバミピド懸濁性点眼液2％「参天」の特徴 ポイント1

レバミピドは、角膜上皮細胞のムチン遺伝子発現を亢進し（in vitro）^1）、細胞内および培養上清中のムチン量を増加させました（in vitro）^2）。また、角膜上皮細胞の増殖を促進し（in vitro）^3）、結膜ゴブレット細胞数を増加させました（ウサギ）^4）。

• 1）ムチン遺伝子発現作用（2011年9月26日承認、ムコスタ点眼液UD2％ CTD2.6.2.2）
• 2）ムチン増加作用（2011年9月26日承認、ムコスタ点眼液UD2％ CTD2.6.2.2）
• 3）角膜上皮細胞増殖作用（2011年9月26日承認、ムコスタ点眼液UD2％ CTD2.6.2.2）
• 4）結膜ゴブレット細胞数増加作用（2011年9月26日承認、ムコスタ点眼液UD2％ CTD2.6.2.2）

製品情報

• レバミピド懸濁性点眼液2％「参天」総合製品情報概要
  
• レバミピド懸濁性点眼液2％「参天」電子添文
  
• レバミピド懸濁性点眼液2％「参天」インタビューフォーム
  
• 製品写真（JPEG）