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令和6年能登半島地震による影響について(3月11日)
丸山 和一 先生(大阪大学)
長谷川 優実 先生(筑波大学)
根岸 一乃 先生(慶應義塾大学)
慶應義塾大学医学部眼科学教室 榛村 重人 先生
感染後の角膜が混濁している患者における白内障手術は、ソフトシェルテクニックを用いて行います。例えば、先天梅毒で、角膜混濁は以前からあり、幼少時のぶどう膜炎による癒着もあって、角膜内皮細胞は600cells/mm2程度の症例の場合でも、先に角膜移植をせず白内障手術を行います。もし、超音波水晶体乳化吸引 …
獨協医科大学眼科学教室 松島 博之 先生
硬い核で脱臼している症例における白内障手術では、超音波水晶体乳化吸引術では時間がかかることもあるため、小切開で水晶体嚢内摘出術(ICCE:intracapsular cataract extraction)を行います。この動画の症例は、角膜内皮細胞も少なく術前から脱臼所見のあった高齢者(90代)で、 …
角膜内皮移植(DSAEK:Descemet’s stripping automated endothelial keratoplasty)適応症例で白内障を合併している場合、白内障手術を先に実施します。このような症例では、水疱性角膜症があるため見えづらく、術後の視力の見当をつけるため、角膜上皮を剥い …
成熟白内障などの硬い核の症例では、皮質が最周辺に残存し取りにくいため、このような場合はバイマニュアル法を用います。核片を除去した後、上方吸引針、皮質吸引針を刺入します。まず除去できる分だけ皮質を吸引し、その後灌流しながら皮質吸引針を用いて吸引します。前房内圧を変動させないように続けるには、灌流はその …
国立国際医療研究センター病院眼科 永原 幸 先生
浅前房の症例における白内障の手術では、①器具挿入時の操作性、②粘弾性物質の選択、③PEA装置の設定、④手術手技、といった角膜内皮保護を念頭においた手術戦略が必要です。この動画の症例は、眼軸長15.5mmの小眼球症で、テノン嚢下麻酔後サイドポートを作製し、分散型粘弾性物質で全置換し、切開創2.4mmの …
善行すずき眼科・日本医科大学 鈴木 久晴 先生
角膜内皮減少症例の手術では、前房を虚脱させないようにするため、角膜の変形の防止、水晶体核やIOL、器具が接触しないよう留意します。この動画では、角膜内皮減少症例における前房虚脱を防ぐための灌流ハイドレーション(HYUIP:Hydration Using Irrigation Portテクニック)をご …
稲村 幹夫 先生
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