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令和6年能登半島地震による影響について(3月11日)
近藤 峰生 先生 / 制作:2010.11
本ビデオでは、日常診療でしばしば遭遇する網膜・黄斑ジストロフィの診断のコツをわかりやすく解説する。網膜・黄斑ジストロフィを正しく診断するには、まず患者の症状と家族歴を詳しく聴取することが大切である。 ポイントは3つで、(1)いつ頃からどんな症状が出現し、その症状が進行しているかどうか、(2)暗い場 …
岸 章治 先生 / 制作:2007.09
OCTは硝子体と網膜の界面病変や網膜内部の観察を可能にした。OCTの分解能の向上により、最近では視神経外節の異変も描出できるようになった。OCTの網膜外来における重要性はますます高まっている。OCTの本質は近赤外光によるエコー情報であるため、細胞切片と似て非なるものである。画像の解釈にはその点に留 …
島田 宏之 先生 / 制作:2007.07
最近の外科手術は、低侵襲化に向けて急速に変化しつつある。手術侵襲の高かった網膜硝子体手術の領域においても低侵襲化の波がおよんできている。25G経結膜硝子体手術は低侵襲をもたらす画期的な手術治療である。 従来、黄斑上膜、黄斑円孔、黄斑浮腫、硝子体混濁は良い手術適応とされてきた。しかし最近では、25G …
門之園 一明 先生 / 制作:2005.09
かつて黄斑部は外科的治療の不可能な領域と考えられていた。しかし、近年の硝子体手術の進歩および黄斑部の病態生理の解明に伴い、黄斑部疾患に対する手術治療は目覚しい進歩を遂げている。 黄斑部の手術手技は一般に専門性が高く、スキルトランスファーの難しい分野と考えられていた。そこで、本ビデオにおいては、特発 …
白神 史雄 先生 / 制作:2005.07
光線力学的療法(PDT)は、滲出型加齢黄斑変性に対する治療のひとつとして、2004年5月に国内でも認可された。 このビデオでは、光線力学的療法を実施するために必要な治療前検査、薬剤投与量の計算と調製、レーザー光凝固装置の設定など、当科で行っている実施方法を具体的に紹介する。治療前検査では、CNVを …
堀口 正之 先生 / 制作:2004.10
ERGは眼科臨床、網膜の基礎研究、分子生物学的研究に広く用いられている。このビデオで解説するのは、日常の眼科臨床におけるERGの利用法であり、眼科外来で容易に記録出来るERGの臨床的意義に関することである。ERGには、全視野刺激のfull-field ERGと網膜の一部を刺激した局所ERGがある。 …
若倉 雅登 先生 / 制作:2002.09
視神経乳頭を丁寧に診れば、非常に多くの情報を与えてくれる。そうした情報を得、臨床に活用するには「考えながら乳頭を診る」という姿勢が大切。形、大きさ、色、陥凹や突出、血管、神経線維層など属性ごとに観察評価して、はじめて総合診断に到達する。 本ビデオでは、それぞれの属性評価をどのように行うべきかを解説 …
佐藤 幸裕 先生 / 制作:2001.12
「汎網膜硝子体検査」は「増殖網膜症、網膜硝子体界面症候群、硝子体混濁を伴うぶどう膜炎の患者に対して、散瞳剤を使用し、細隙灯顕微鏡および特殊レンズを用いて網膜、網膜界面および硝子体を検査するもの」と規定されています。 具体的な対象疾患としては、増殖糖尿病網膜症や増殖硝子体網膜症、裂孔原性網膜剥離、硝 …
米谷 新 先生 / 制作:2000.10
レーザー光凝固に対しての負の認識に2つのタイプがあると考えられる。手術手技としての認識に欠け、安易な凝固をするタイプと、レーザー波長、出力云々で手技そのもの以前に装置に苦手意識を持つタイプである。最初のタイプは論外だが、本ビデオでは、レーザーに苦手意識を持っていたり、初心者が光凝固装置を自在に駆使 …
三木 徳彦 先生 / 制作:1999.10
フルオレセインとICG螢光造影を比較しながら、両螢光造影の造影基礎的理論と造影所見の違いについてを説明した。とくに、ICG螢光造影については、ICG色素の溶解方法から撮影方法についても解説し、各種撮影装置の特徴についても述べた。 症例については、治療と関連した加齢黄斑変性と原田病をとりあげた。とく …
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