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令和6年能登半島地震による影響について(3月11日)
有田 玲子 先生 / 制作:2020.03
マイボーム腺機能不全(MGD)は、一般眼科の臨床現場で最も遭遇することが多い疾患のひとつだが、失明しない疾患として見過ごされることも多かった。しかし近年、その患者数の多さと眼不快感の強さが問題視され、Ocular Surface疾患のUnmet needsとして国際的に注目される疾患となり、診断法や …
三村 治 先生 / 制作:2015.12
眼瞼痙攣患者の多くは神経内科医を受診するのではなく、眼科医を受診する。しかも、ドライアイとよく似た症状を示したり、実際にドライアイを合併したりするため誤診や見逃されることも多い。このビデオではどのような問診で本態性や薬剤性の眼瞼痙攣を疑えばよいのか、どのような負荷試験で簡単に眼瞼痙攣と診断できるか …
小幡 博人 先生 / 制作:2014.10
まぶたに何かできていると言って来院される患者さんは少なくありません。このビデオでは、眼瞼の腫瘍、あるいは、眼瞼の腫瘍性疾患を診断するために必要なポイントについて解説します。腫瘍の診断には、病理学的な背景を知っておくことが役に立ちますので、その点についても解説をします。 初診時に大切なことは、経過、 …
野田 実香 先生 / 制作:2013.05
眼瞼下垂や眼瞼内反症は、眼科医が日常診察で多く遭遇する眼瞼疾患です。病態の理解には、眼瞼の複雑な構造を理解することが重要となります。 本ビデオでは、眼瞼下垂と眼瞼内反症のメカニズムを粘土模型にて説明します。そして診察のポイントを動画で解説し、手術動画を供覧して解説します。 本ビデオが、特に眼瞼疾患 …
柿﨑 裕彦 先生 / 制作:2011.09
「眼形成外科」は、眼瞼疾患、眼窩疾患、涙道疾患から構成され、その中には、腫瘍性病変や甲状腺眼症なども含まれます。このように「眼形成外科」と一言で言っても、その範囲はとても広いため、その共通の土台となる基本手技を身につけることが手術上達への近道となります。しかし、「眼形成外科」の基本手技は、眼球眼科 …
若倉 雅登 先生 / 制作:2010.08
「眼瞼痙攣」がピクピクと瞼が動く疾患だという理解では全く診断に至らないのが、本症の難しさです。珍しい疾患だから、専門家に任せようとお考えがもしあれば、これも間違いです。先生方がドライアイ、眼精疲労と診断した患者さんの10%程度は眼瞼痙撃である可能性があるからです。患者さんは高度の羞明感、眼や眼周囲 …
矢部 比呂夫 先生 / 制作:2007.08
眼瞼挙筋の機能が良好に保たれている後天性眼瞼下垂では、菲薄化・伸展しているミューラー筋や挙筋腱膜が手術の際の標的組織となるが、非常に薄いこれらの筋・腱層は個人差もあることから、その検出は決して容易ではなく、定量的な顕微鏡下手術へ発展するには難があった。 ここでは筆者の開発した生体染色法、クロコダイ …
木下 茂 先生/横井 則彦 先生 / 制作:2004.11
マイボーム腺は脂質を産生する分泌腺であり、その開口部は上下の眼瞼縁に位置する。このマイボーム腺から分泌された脂質は、涙液油層を形成して涙液の蒸発を阻止する。したがって、マイボーム腺機能不全などで脂質分泌に異常が生じると、蒸発亢進型ドライアイが引き起こされ、日常診療で遭遇するさまざまな不定愁訴の原因 …
八子 恵子 先生 / 制作:2001.11
外眼部小手術は、対象となる範囲は狭く、手技的にも比較的簡単なものが多い。しかし、安易に行うと思わぬ出血に驚かされたり、術後の瘢痕や眼瞼の変形に悩まされることがある。このようなことを避けるためには、他の手術と同様に十分な準備をし、安全かつ基本手技に則った方法で行うことが求められる。 外眼部小手術の多 …
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