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令和6年能登半島地震による影響について(3月11日)
赤木 忠道 先生 / 制作:2022.03
現在では緑内障の診断・進行判定にOCTは必要不可欠な存在となりました。最近では、OCTの技術を応用して血流を描出できるOCTアンギオグラフィ(OCTA)が注目されています。OCTAによって緑内障眼における乳頭周囲・黄斑部の表層血流低下や乳頭周囲・乳頭内の深部血流脱落を検出することが可能です。この動画 …
中澤 徹 先生 / 制作:2020.08
画像診断は、緑内障診療の基本となります。眼の状態を多角的に測定・評価することが可能で、病型・病態・病期・進行などの判定に有効です。この画像診断から、緑内障では、眼圧に関係する前眼部、障害を受ける後眼部、更に視神経や視路に関わる中枢でも変性が起こることがわかっています。この動画では、緑内障診療において …
国松 志保 先生 / 制作:2019.06
日本では、両眼の視力が0.7以上、かつ一眼の視力が0.3以上であれば、視野検査は行われず、高度な視野狭窄があっても、運転免許を取得・更新することは十分可能である。しかし、末期緑内障患者や網膜色素変性症患者の中には、視野狭窄による安全確認の不足が原因と疑われる事故を起こしている。また、2018年11 …
山本 哲也 先生 / 制作:2019.03
近年大きく変貌している緑内障の薬物治療について、基本的かつ実務的な内容を中心として解説する。緑内障薬物治療の基本的な進め方と考え方については日本緑内障学会制定の緑内障診療ガイドラインに沿うのが適切と思われる。現在使用可能な緑内障薬物は多数あるので、カテゴリー別に紹介し、特に新薬と配合点眼薬に重点を置 …
千原 悦夫 先生 / 制作:2013.08
緑内障手術の世界に大きな変革の波が押し寄せている。従来のトラベクレクトミーや流出路手術ではコントロールが難しかった難治性の緑内障に対して新しい手術としてチューブシャント手術が2012年の4月に保険収載され、急速に普及してきた。この手術はチューブによって安定した房水流出量を確保し、プレートを使用する …
栗本 康夫 先生 / 制作:2009.11
原発閉塞隅角緑内障(PACG)は、近年、疾患と治療の考え方にパラダイムシフトが起こり、眼科領域の重要なトピックとなっている。UBMの登場以降に解明された隅角閉塞機序に関する新知見やアジアでの疫学調査で判明した本疾患の深刻な実状はPACG診療の見直しを迫るものとなったが、本邦ではレーザー虹彩切開術後 …
三宅 三平 先生 / 制作:2002.09
Stegmannによって考案されたViscocanalostomy(以下VCと略す)の原法の術式を紹介し、各手術手順における手技上のコツにつき演者の経験も含めて紹介した。また合併症として、最も重篤なデスメ膜あるいは線維柱帯の破裂のおこった場合の処理法についても紹介した。VCは非穿孔性で濾過胞を作ら …
松本 長太 先生 / 制作:2000.11
視野検査は緑内障、神経眼科疾患、網膜疾患などの診断、経過観察を行う上で眼科診療上欠くことのできない重要な検査法である。近年の自動視野計の普及により、眼科診療の場においても自動視野計を用いた静的視野測定が一般的な検査になってきた。しかし、視野検査が自動化されても視野検査が患者の応答にたよる自覚検査で …
山本 哲也 先生 / 制作:1993.09
隅角検査はすべての緑内障の診断と治療方針決定に欠かすことのできない検査である。また隅角検査は、ぶどう膜炎、網膜血管閉塞性病変(糖尿病網膜症、網膜中心静脈閉塞症、他)、眼外傷などの疾患の管理にも大切である。したがって本検査は眼科臨床検査の基本手技として、十分に習熟しておくことが望まれる検査である。 …
根木 昭 先生 / 制作:1992.10
隅角線維柱帯切開術(トラベクロトミー)は、房水流出抵抗の高い線維柱帯を切開し、シュレム管内腔と前房を直接交通させる手術である。 濾過手術と比較して、眼圧下降作用はマイルドであるが、前房再成不全、感染などの併発症が少なく、各年代を通じて同様の眼圧下降効果を期待することができる。 また、先天緑内障症例 …
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