領域 緑内障

OCTで診る緑内障

山本哲也先生の写真

アドバイザーからのメッセージ

総監修 / 海谷眼科岩田和雄記念海仁緑内障センター
センター長・副院長 山本 哲也 先生

超高齢社会を迎え、緑内障患者の視野維持のためにも早期発見が重要となってきています。早期の緑内障性変化を確実に捉えるためには、眼底読影力の向上はもちろんのことOCTの活用も有用です。一方、OCT撮影・読影については、学ぶ機会が限られており、診断技術の向上は医師個人の経験に委ねられています。
本企画では、緑内障診断におけるOCTの有用性、診断上のポイントをエキスパートの先生の方々からコンパクトにわかりやすくレクチャー頂きます。この内容が緑内障の早期発見のために役立つことを切に願っております。

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