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急な目の不快感に!
いつでも どこでも
目洗いできる
ウェルウォッシュアイ。

※用法・用量を守ってお使いください。

点眼型だから目だけを洗える

メイクをしたままでも目だけを洗える

コンタクトをつけたままでも使える

目に不快感を感じたら、ドコでもすぐに洗浄できる
※カラーコンタクトレンズは除く

コンパクトだからどこでも使える

外出時にポーチやポケットに入れて、持ち運びしやすい

さらに

防腐剤無添加

やさしいさし心地で気軽に使える
※ベンザルコニウム塩化物、パラベン

確認された洗浄効果

スギ花粉、PM2.5を想定した試験で優れた洗浄効果を発揮

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裸眼・コンタクトレンズ装着時の洗浄効果

最小用量の4滴点眼することで、
コンタクトレンズ(ソフト・ハード)装着の有無にかかわらず、
40µm径、2µm径の汚れを模したビーズのいずれも
洗浄できることが確認できました。 ※ウサギによる非臨床試験の結果

40µm径ビーズ(スギ花粉相当)
洗浄前後のビーズ残存率(図1)
縦軸にビーズ残存率(%)、横軸に裸眼:無洗浄、裸眼;洗浄後、コンタクトレンズ装着:ソフトタイプ洗浄後、コンタクトレンズ装着:ハードタイプ洗浄後の値を取る縦棒グラフ。裸眼:無洗浄はns、#。コンタクトレンズ装着:ソフトタイプ洗浄後はns、***。コンタクトレンズ装着:ハードタイプ洗浄後はns、#。
洗浄前後の眼表面像
ソフトコンタクトレンズ、ハードコンタクトレンズの洗浄前後の眼表面像。黄色の丸はコンタクトレンズを示す ソフトコンタクトレンズ、ハードコンタクトレンズの洗浄前後の眼表面像。黄色の丸はコンタクトレンズを示す

洗浄前後の写真から、
蛍光ビーズが取り除かれ、洗浄されていることを確認

2µm径ビーズ(PM2.5相当)
洗浄前後のビーズ残存率(図2)
縦軸にビーズ残存率(%)、横軸に裸眼:無洗浄、裸眼;洗浄後、コンタクトレンズ装着:ソフトタイプ洗浄後、コンタクトレンズ装着:ハードタイプ洗浄後の値を取る縦棒グラフ。裸眼:無洗浄はns、***。コンタクトレンズ装着:ソフトタイプ洗浄後はns、***。コンタクトレンズ装着:ハードタイプ洗浄後はns、##。
洗浄前後の眼表面像
ソフトコンタクトレンズ、ハードコンタクトレンズの洗浄前後の眼表面像。黄色の丸はコンタクトレンズを示す ソフトコンタクトレンズ、ハードコンタクトレンズの洗浄前後の眼表面像。黄色の丸はコンタクトレンズを示す

洗浄前後の写真から、
蛍光ビーズが取り除かれ、洗浄されていることを確認

実験方法
  1. ①汚れを模したビーズをウサギに点眼
  2. ②ウェルウォッシュアイ4滴(1回4~6滴の最小用量)を点眼して洗浄
  3. ③『洗浄後』の眼内のビーズ数『無洗浄』の場合の眼内のビーズ数を測定
    ビーズ残存率(%)=洗浄後の眼内のビーズ数/洗浄しない場合のビーズ数×100

(図1、図2)
N=4眼の平均値±標準誤差で表した。統計結果の記載は以下の通りである。
ns:Tukeyの多重比較検定にてそれぞれの群間に有意差なし。
***:P<0.001で無洗浄と洗浄後に有意差あり(Studentのt検定)
#、##:P<0.05および0.01で無洗浄と洗浄後に有意差あり(Welchのt検定)

承認申請時添付データ

研究活動における動物福祉への配慮
(参天製薬株式会社ホームページ内) close

CMギャラリー

TVCM

使い方WEB動画

目の不快感は、いつも急。
目の不快感は、
いつも急。
だから、
ウェルウォッシュアイ。

  • 花粉が目に
    入ったときに
  • まつ毛が目に
    入ったときに
  • スポーツなどをして
    汗をかいたときに
  • 自転車や徒歩での
    移動中に
  • コンタクトレンズを
    しているときに
  • 掃除をして
    いるときに

いつ目に入るかわからない、
花粉黄砂ほこりハウスダスト
PM2.5まつ毛などの異物。
いつでも どこでも使える
ウェルウォッシュアイなら対策できる。
新しいアイケア習慣です。

※用法・用量を守ってお使いください。

ウェルウォッシュアイ正しい使い方

正しい使い方で、気になる時はすぐ目洗い。

清潔なティッシュなど
  1. 1 あふれた液を吸い取るために、
    事前に清潔なティッシュなどを
    準備してください。
  2. 2 清潔な手で下まぶたを引っ張り、
    洗い流すように1回4~6滴、1日3~6回
    点眼することにより目を洗浄してください。
  3. 3 このとき、容器の先がまぶたやまつ毛、
    目に触れないように注意してください。 ※まばたきをしても構いません。

コンタクトレンズを
装着している方へ

コンタクトレンズの誤った使用は目のトラブルを引き起こすことがあります。コンタクトレンズ装着中に少しでも異常を感じたら、コンタクトレンズをはずし、速やかに眼科を受診してください。またトラブルを未然に防ぐためにも、定期的に眼科を受診し、医師から適切な指導を受けることが重要です。

ご注意いただきたいこと

本製品は洗眼薬であり、治療を目的とした点眼薬ではありません。
本製品はコンタクトレンズ洗浄液ではありません。