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プロドライバーに聞く疲れ目対策
プロドライバーに聞く疲れ目対策

?裄Vさんのドライバー歴はどのくらいになりますか?

免許保有歴で16年、管理隊員としては13年です。 現在、(株)ネクスコ・パトロールに所属する交通管理隊隊員として、NEXCO東日本管轄の高速道路の安全管理を業務としています。自動車の運転は仕事上ほぼ毎日ですね。

交通管理隊員として、運転する時の意識は以前と変わりましたか?

やはり交通安全確保をミッションとする立場ですから、事故防止・安全運転への意識はかなり高くなったと思います。 また長時間の運転をすることもありますので、疲れにくいシートポジション(座り方)などに気をつけるようになりました。

緊張した状態で長時間運転をすると疲れるでしょうね。

はい、でも仕事の特性上なかなか休憩ができないこともあります。だからこそ、取れるときには2時間に1度は休憩を取るようにしています。 休憩時には車外に出て軽くストレッチをしたり、冷却シートを目に当てたり。目薬も簡単に使えるので、便利でよく活用しています。

運転中に特に疲れやすい部分はありますか?

肩や腰なども疲れますが、運転は目で行っている部分がとても多いので、やはり目には負担がかかっていると思います。

どんな時に特に目が疲れますか?

夜間の運転や長時間の運転はもちろん、悪天候(強い雨、霧等)で視界が悪いときや路肩などを緊急走行する場合は、緊張状態での連続運転になるため普段以上に疲れを感じます。 我々の仕事は2人1組で行動することになっていますので、運転手の目だけでなく、パートナーの目も含め4つの目で見ることによって、負担を軽減させています。

なるほど、それが安全対策にもなっているのですね。

そのとおりです。目が疲れると集中力が低下して漫然と運転することになり、結果として居眠り運転やわき見運転につながる危険性があります。

日ごろから心がけていることはありますか?

当然のことですが、運転前や勤務前は十分に休養を取り、運転する際には時間や運転動作などに余裕を持つよう心がけています。

最後にドライバーの皆さんにアドバイスをお願いします。

目の疲れは、肉体的な疲労感があまりないため軽視されがちかもしれませんが、その疲れから来る一瞬の判断ミスが、重大な事故などにつながる恐れもあります。
少し疲れたと感じたら早めに安全な場所に停止して休憩を取り、目のケアもしっかり行って、ぜひ無理のない運転をしていただければと思います。

本日はありがとうございました。