VDT症候群とは

VDT症候群

パソコンなどディスプレイを長時間見続けることで、 目、身体、心に支障をきたす場合があります。
目をいたわりながら上手にお付き合いしましょう。

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VDT症候群の症状

VDT症候群とは、パソコンなどのディスプレイ(VDT:ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)を使った長時間の作業により、目や身体や心に影響のでる病気で、別名 “IT眼症(がんしょう)” とも呼ばれています。

目の症状

体の症状

肩がこる、首から肩、腕が痛む、だるいなどの症状が起こり、慢性的になると、背中の痛み、手指のしびれなどいろいろな症状に進展します。

精神の症状

イライラ、不安感をまねいたり、抑うつ状態になったりします。

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