第3回日経「SDGs経営」調査で星3.5に認定

Santenはこのほど、第3回日経「SDGs経営」調査において、星3.5に認定されました。同調査は、2019年から日本経済新聞社が実施しているもので、全国の上場企業と有力非上場企業を対象として、企業の「SDGs戦略・経済価値」「社会価値」「環境価値」「ガバナンス」の4分野において、事業を通してSDGsに貢献し、企業価値向上につなげる取り組みをSDGs経営と定義し、総合的に企業を星0.5~5個までの10段階で評価するものです。

Santenは、中長期的な企業価値向上につなげることを目的に、「社会的意義のある製品・サービスの開発・安定的供給」、「価値創造を促進する組織風土の醸成」、「ガバナンス強化・公正公平な社会実現への貢献」、「地球環境保全」の4つをESGマテリアリティとして位置付けています。
また、Santenは、上記のマテリアリティへの取り組みにより、持続可能な開発目標(SDGs)の「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」(目標3)をはじめとしたSDGsの達成に向け、社会の持続的な発展に貢献してまいります。
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