まちがいだらけの目の常識 あなたはいくつ、ご存じですか?

老眼は進まない!?

老眼は、40歳を過きるころからだれにでも起こり、毎年、進行します。不思議なことに、年齢に応じて一定の度数が加算されていき、一般に、65歳を過ぎると進行はストップ。近視の場合は、近視の度数分を計算に入れるので、正視の人とは、度数が違ってきます。“かけずに、がまん”しても、老眼鏡の処方は、だれでも年齢相当。ソンながまんはやめて、眼科で検査を!
老眼は老化の始まり、この時期増える成人病のチェックも、検査時に、いっしょに行いたいものです。

No.12
監修 財団法人 失明予防協会