参天MRとしてだけでなく、「津曲美帆」としてドクターのベストパートナーになりたい。

ドクターが相談したのは、前任のMRだった。

ある日、とあるドクターから、診療に関わる重要な相談の電話が掛かってきました。その相手は、私ではなく前任のMR。電話を掛けてきたのは、私自身、信頼関係が築けているものと考えていたドクターだったのです。入社以来、ずっと、私はドクターと仲良くなれば、自然と信頼関係が築けるものと考えていたため、本当に大きなショックを受けましたが、自分のドクターへの向き合い方を変えるターニングポイントになりました。ドクターの関心やニーズをできるだけ拾い上げるように努力するだけでなく、常にドクターの期待を上回る提案を心掛けるようになりました。そして、徐々に、ただ製品情報を提供する存在としてではなく、医療事例や病院経営の相談相手として見ていただけるようになってきたのです。

No.1の期待に応えることで、No.1の信頼を生み出す。

あるとき、担当ドクターから「治療効果が上がってこない」という相談を受けました。ヒアリングを重ねたところ、問題は薬にあるのではなく、処方の説明を担うスタッフの教育に手が回っていないため、患者さんが処方通りに点眼できていない状態にあることが見えてきました。そこで、私が提案したのは、スタッフに薬の詳細や処方に関する知識を増やしてもらう勉強会の開催。その後、丁寧な処方説明が行われるようになり、間もなくして問題も解消。「サービスレベルが上がった」と感謝の言葉をいただきました。参天は眼科領域の国内シェアNo.1企業です。先人が培ってきた信頼も、絶大なものがありますが、同時に、ドクターからの参天MRへの期待も非常に高いものがあります。その期待を越える提案を行うことで、ドクターにとっての「ベストパートナー」を目指していきたいと考えています。

Next Challenge

女性の活躍や支援制度を世界基準に。

参天のMRはやりがいも非常に大きいですが、ドクターからの期待も高く決して簡単な仕事ではありません。私自身も最近やっと「参天製薬の津曲」として、ドクターと厚い信頼関係を築けてきたと感じています。このように一人ひとりが時間をかけて築いたドクターとの信頼関係は参天製薬の一番の強み。だからこそ、将来的には、同じ女性の立場から、結婚や出産を経た女性が働きやすい仕事場づくりや、培ってきた知識やパイプをさらに活用できる社内体制を整備するとともに、長く仕事を続けていける環境を作っていきたいと考えています。今、海外進出を掲げてグローバルな戦略を推進しているタイミングだからこそ、女性の活躍ぶりや働く環境も世界基準と同様に引き上げていきたいですね。

参天のMRという仕事

要求されるレベルは高いがそれに応えることがやりがいに。

国内眼科領域 No.1の参天MR。ドクターからも「参天に聞けばなんでもわかる」というお声をいただいています。そのためドクターからいただくご要望や課題の質も高いですが、それに応えることがやりがいにつながると感じています。

参天製薬の強み

長年のノウハウを共有できる開かれた社風がある。

眼科分野に関しては社内に蓄えた学術情報やノウハウが圧倒的に多く、情報を求めている現場に素早くフィードバックする強固な組織力が参天の強みです。また、先輩になんでも相談できる社風も、若手にはありがたい環境ですね。

わたしの仕事にかかせないもの

スケジュールや重要事項はすべてシステム手帳で一括管理。

システム手帳は手放せません。現在、岡山県南西部で多くの開業医を担当しているため、効率的なスケジュール管理が必須です。また、資料を見て調べたことや、ドクターからの要望をもれなく書き込み、いつでも確認できるようにしています。

就職活動はゴールではありません。社会で何がしたいのかをよく考えてください。

就職活動の時期は、目の前のテストや面接などをこなすことで手一杯になることも多いかと思います。でも、大切なのはその会社に入ってから何がしたい・できるのかをブレることなく明確にすること。私の場合は「病気で苦しんでいる患者さんの助けになりたい」という想いが就職活動をするうえでの指針になりましたし、スペシャリティ・カンパニーとしてドクターから高い要望が集まる環境が大きく自分を成長させてくれるのではないかと感じ参天製薬を志望しました。皆さんも自分の興味や関心、得意な分野と関連付けながら「この会社に入れば自分自身がどう成長できるか、世の中のためになにができるか」をなるべく具体的にイメージしながら就職活動に取り組んでください。