プロフェッショナルになりたい。自らの決意で、高い壁を乗り越える。

小さな気付きから、ドクターの真のニーズを掘り起こす。

「プロとしての働き方がしたい」それが、私がまったくの異業界から転職した理由でした。その中で、参天MRを選んだのは、眼科に特化する参天なら、まさに専門性を高めていけると考えたからでした。あれから3年、現在私は県内約20の眼科施設を担当していますが、ドクターが参天MRに求めるレベルは非常に高く、そんな中求められる以上の提案を継続的に行う難しさを日々、痛感しています。理想とするMRに少しでも近づくために、自分なりに心がけていることがあります。それは、ドクターとの会話の中での一語一句を聞き逃さないこと。何気ない一言に真のニーズが垣間見えることがあり、そこから新たな提案のヒントが見えて来ることがあるのです。

プロに認められるプロを目指して。

例えば、点滅する光の見え方で判断する緑内障の視野検査について、「本当に見えているか不安な時がある」というドクターの声を耳にする機会がありました。そこで、私は従来の方法にとらわれず、客観的に判断できるOCTという方法を提案することにしました。本来、OCTは網膜神経線維層の厚みを計測し緑内障の進行具合を推測する方法ですが、視野状態の推測にも活かせるかもしれないと考えたのです。その仮説から文献を探し出し、視野との関連付けを示唆する資料として、また自社医薬品に関連する資料としてドクターに提案することができました。結果、ドクターから「まさにこれが欲しかった」との言葉をいただきました。私は今後、参天のMRとして社内・社外問わずもっともっと存在感を発揮していきたいと考えています。そのために、今は個人の力を磨く時だと思っています。MRのプロとして、医療のプロであるドクターに認めてもらえるような活動をしていきたいと考えています。

Next Challenge

ニーズに応える提案と確かなエビデンス。情報提供の質を高め、解決力の向上を目指す。

忙しいドクターとの面談は、限られた短い時間で行うことが多いのが現状。少ない時間を有効に使うため、情報提供の方法改善に取り組んでいます。「いい薬があります」「いい情報があります」とは簡単に言えますが、それだけではドクターに使い方を丸投げすることになるのではないかと思っています。患者さんが良くなることで初めて評価される仕事ですから、治療ニーズに対する製品の必要性の把握から、製品採用、使用後の効果・副作用等のフォローまで、ストーリーを作って行動提案するディティールを日々心がけています。具体的に提案するには、専門的な知識が必要ですので、個人的には年間100以上の文献を精読する目標を課しています。またそれだけでなく、チームのメンバーも文献の有無が検索しやすいように領域別のライブラリ作りを進めています。ドクターの本質的なニーズを満たす提案と根拠を示すエビデンスが揃ってこそ、治療の質を高めることができる。その両輪をつなげる役割を果たしていきたいですね。

参天のMRという仕事

高い期待に応え続ける医療のプロをつなぐ架け橋。

ドクターもプロですし、社内の各部署にもそれぞれのプロがいて、その間をつないでいくのがMRという存在。その中でも私は、患者さん目線で使いやすさを徹底的に追求した点眼瓶(ディンプルボトル)や、注射剤にも使える蒸留水を使って製造していることなど、参天の製品品質の高さについても積極的に情報を提供しています。専門性の高い領域で高い信頼を得ているだけに、常に期待を越える満足度が求められます。

参天製薬の強み

現場の声を迅速にフィードバック、顧客志向が生み出す信頼感。

他の部署との連携において、営業の現場を中心に考えていることを実感しています。不明な点は本社の学術支援の部署から回答を得られるなど、現場を全社体制でサポートする顧客志向の姿勢が、ドクターからの信頼感につながっています。

わたしの仕事にかかせないもの

伝えるべき情報をクリアに整理。短時間で効率よく情報を提供する。

ドクターからのニーズに対して理論を立てて行動提案する、ディティールの流れが整理されたシートは、常に手帳にはさんで携帯。伝えたい内容を整理し、事前に説明を完結させておくことで、面談時間を有効に使うことができます。

新たな挑戦を続ける社風が自身のレベルアップのモチベーションに。

専門性の高いMRは、磨けば磨くほどスキルが増していく仕事。日々進歩する業界では、常に自身のレベルアップが必要です。さまざまな研修など社内のバックアップが充実している参天は、MRのプロを目指す人には最高の環境が整っています。まだ3年という経験のなかで難しさを感じることもありますが、求められる満足度の高さは期待の現れ。新たなモチベーションになります。また、新たな分野に挑戦し続け、伸びている会社にいることで、社員も一緒に成長を感じることができます。国内眼科領域No.1企業の地位に甘んじることなく、グローバル展開に力を入れて、本格的に海外シェアの拡大に挑んでいる参天は、さらに大きく成長していく途上にあります。常にチャレンジできる人と、ぜひ一緒に仕事をしたいですね。