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こんな処で情報収集
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専門知識は大学図書館を有効利用
大型書店や図書館が増え、さらにパソコンやインターネットの普及により、以前に比べリウマチの情報は集めやすくなりました。それでも専門的な情報となると、入手はなかなか難しいもの。やはり医学専門の図書館の利用が望まれます。
最近、大学図書館の一般市民への公開が進み、医療系の大学でも閲覧と複写が可能なところが増えつつあります。
各大学により利用条件などは異なるので、近くに医療系大学の図書館がある方は一度利用条件などを問い合わせてみてはいかがでしょう。
●利用可能な大学図書館例
明治薬科大学:同大学のある東京・清瀬市の市民へ公開
旭川医科大学付属図書館:身分証明書を呈示
神戸大学医学図書館:身分証明書を呈示
横浜市立大学医学情報センター:事前に連絡をすれば入館可
東京大学:事前に連絡をすれば入館可
九州大学医学図書館:事前に連絡をすれば入館可
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パソコンもインターネットも怖くない
友人・知人と電子メールのやり取りを楽しんだり、インターネットのホームページで情報を集めたりする人が、リウマチ患者さんにも増えています。

<声に反応、インターネットに便利なソフト>
最近はマイクに向かってしゃべるだけで、電子メールの作成や送受信、インターネットの閲覧ができるソフトも増えてきました。マウスを使わずに声で操作することができるソフトや、登録した相手の名前を呼ぶと電話がかけられるソフト、テキストやホームページを読み上げるソフトもあります。

■上記の機能をいくつか併せ持っているソフト
「雄弁家」(リコー)
「ドキュメント・トーカ」(カテナ)
■自分の言葉を文章にしてくれる音声認識ソフト
「ビアボイス」(日本IBM)

<ホームページでコミュニケーション>
インターネットはリウマチ患者さん同士の交流も後押しするようになりました。           
→日本リウマチ友の会ホームページ
友の会の紹介や支部の活動、機関紙の内容などを紹介しています。 在宅訪問をしてパソコンの接続から設定、操作法まで教えてくれるボランティア「パソボラ」の情報も上記ホームページに載っています。 なかには日本のどこかでSOSがあるとインターネット上で援助を要請して、近辺に住むボランティアの人が駆けつけるといった活動をしている方もいます。   
かしこいプロバイダ選びのポイント
こうしたホームページを見るにはインターネットを利用しますが、そのためにはインターネット接続サービス会社(プロバイダ)と契約しなければなりません。
このプロバイダを選ぶ時にポイントが二つ。
一つは利用料。課金制と定額制、また課金制と定額制を組み合わせたものもあります。二つめはアクセスポイント。
プロバイダに接続するには、自宅のパソコンから電話回線を使う必要があり、その接続する場所をアクセスポイントと呼びます。通話料が安くなるので、アクセスポイントが同じ市外局番を持つプロバイダを選ぶことが得策です。
※利用料制度表

課金制

接続した時間に応じて料金加算
定額制 時間によらず料金は一定

課金・定額MIX制:例)1ヵ月5時間まで500円、それ以上は1分10円
最近では、インターネット接続サービス会社(プロバイダー)も、料金の障害者割引を実施するところが増えてきたので、大いに利用したいものです。

○対象
・障害者手帳を持つ方あるいは障害者団体。
・割引率はおおむね利用料の50%程度。中には全額免除のところも。


詳しいことは
「パソコンボランティア必携!インターネット活用ガイド
―広がるブロバイダーの障害者割引 ―」
(日本障害者協議会情報通信ネットワークプロジェクト編集/ 800円 送料別)

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