2000年6月28日に修正発表しました2001年3月期 中間期(2000年4月1日〜2000年9月31日)の業績予想を下記のとおり修正いたします。
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単位 |
売上高 |
経常利益 |
当期純利益 |
連結 |
前回予想(A) (2000年6月28日発表) |
百万円 |
43,000 |
6,700 |
3,300 |
今回修正予想(B) |
百万円 |
43,000 |
9,400 |
4,100 |
増 減 額(B−A) |
百万円 |
0 |
2,700 |
800 |
増 減 率 |
% |
0.0 |
40.3 |
24.2 |
前期実績(1999年9月中間期) |
百万円 |
41,702 |
9,112 |
4,503 |
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単独 |
前回予想(A) (2000年6月28日発表) |
百万円 |
41,000 |
7,300 |
4,300 |
今回修正予想(B) |
百万円 |
41,000 |
10,000 |
5,100 |
増 減 額(B−A) |
百万円 |
0 |
2,700 |
800 |
増 減 率 |
% |
0.0 |
37.0 |
18.6 |
前期実績(1999年9月中間期) |
百万円 |
39,576 |
9,281 |
4,723 |
当期(通期)の業績予想につきましては、現在見直しを行なっており、連結および単独決算の各中間決算発表時に併せて修正発表させていただく予定であります。
2.修正の理由
中間期の売上高につきましては、前回予想を達成する見込みですが、経常利益および当期純利益につきましては、下記理由にて前回予想を上回る見込みです。
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前回、営業費に含めておりました一般用目薬の回収に関する一連のコストを特別損失として処理したこと
-
売上原価において、品目構成の変化に加え、製造数量増加に伴う稼働率上昇によって、原価率が改善したこと
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販売費および一般管理費において、経費節減努力と支払い時期のタイミングの違いにより、当初計画に比べ費用発生が減少したこと
以上
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