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VDT症候群とは

VDT症候群

パソコンなどディスプレイを長時間見続けることで、 目、身体、心に支障をきたす場合があります。
目をいたわりながら上手にお付き合いしましょう。
  • VDT症候群の症状
  • VDT症候群の原因
  • VDT症候群の治療方法
  • もっとよく分かる
    VDT症候群

VDT症候群の症状

VDT症候群の症状

VDT症候群とは、パソコンなどのディスプレイ(VDT:ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)を使った長時間の作業により、目や身体や心に影響のでる病気で、別名 “IT眼症(がんしょう)” とも呼ばれています。

目の症状

身体の症状

肩がこる、首から肩、腕が痛む、だるいなどの症状が起こり、慢性的になると、背中の痛み、手指のしびれなどいろいろな症状に進展します。

精神の症状

イライラ、不安感をまねいたり、抑うつ状態になったりします。

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VDT症候群の原因

VDT症候群の原因

1日の連続作業時間が長くなるほど、目に関する訴えが多くみられます。ひどくなると、近視、角・結膜炎、ドライアイなどの目の異常とともに、額の圧迫感やめまい、吐き気まで起こすこともあります。

子どもの目を守ろう

  • 長時間のゲームは禁物!
    30分以内ならば許容範囲、長くても1時間以内にしましょう。
  • 外で元気に遊びましよう
    戸外で遊ばせることで、身体の緊張をほぐし、目の症状をやわらげることができます。
  • 食事はかたよらないように
    好き嫌いをなくして、栄養バランスのとれた食事を心掛けることも大切です。

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VDT症候群の治療方法

VDT症候群の治療方法

目の疲れをやわらげ、目にうるおいを与える点眼薬や、身体や目の緊張をほぐす飲み薬による治療が行われます。液晶モニターが発する光「ブルーライト」から目を保護することを目的としたパソコン専用メガネもあります。

普段から気を付けること

  • 適度な休憩
    1時間ごとに10〜15分は休憩をとりましょう。
  • 体操
    ときどき適度に身体を動かして、緊張をほぐしましょう。
  • メガネ
    メガネ、コンタクトレンズは度の合ったものを使いましょう。
  • 早期受診
    異常を感じたら、早目に眼科医に診てもらいましょう。

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もっとよく分かるVDT症候群

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