正しい目薬のさし方

あなたはいつも、どのように目薬をさしていますか?

容器の先が目やまつげについたりしていませんか?
目薬をさした後、目をパチパチしたりしていませんか?
回数や滴数を守っていますか?

誤った点眼方法を続けると、
次のようなことが起こる可能性があります

  • 目薬の効果が十分に発揮されない
  • 目薬が汚染される

正しいさし方を理解していただくと、目薬の効果が十分に発揮されて、目薬を清潔に保つこともできます。これを機会に、ぜひ、正しい目薬のさし方を身につけましょう。

誤ったさし方

<容器の先をまぶた・まつ毛または目につけない>

目薬をさす時、容器の先がまぶたやまつげなどについていませんか。

<容器の先をまぶた・まつ毛または目につけない>

目薬をさす時、容器の先がまぶたやまつげなどについていませんか。

また、容器の先を目に近づけすぎると、容器に涙や細菌、花粉、目やになどが付着し、目薬の汚染につながります。

更に、容器の中に涙や細菌、花粉、目やになどが逆流してしまい、目薬の汚染につながります。

<目薬をさした後、眼をパチパチしない>

目薬をさしたあと、目をパチパチさせると目薬が目の表面全体にいきわたるように思いがちですが、そうではありません。せっかくさした目薬が涙と一緒に目頭の方に集まって、涙点(るいてん)からのどの方へ流れ出てしまいます。目薬をさしたあとは目をパチパチしないようにしましょう。

<正しい用法・用量以上、目薬をささない>

まぶたの下の袋上の部分は小さいので、たくさん目薬をさしてもあふれ出たり涙点(るいてん)からのどの方へ流れ出ていくだけです。目薬に添付されている説明書の用法・用量に記載されている滴数を守りましょう。