参天製薬

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CSR(社会的責任)

2013 参天製薬のCSR委員会メンバーのダイアログ

「世界で存在感のあるスペシャリティ・カンパニー」に求められる社会的責任

 参天製薬グループでは、「世界で存在感のあるスペシャリティ・カンパニー」の実現に向けて、CSR実践活動の充実が不可欠だと考えています。そこで、2011年にCSR統括部を設立するとともに、CSR委員会を再編。委員会を核にCSRマネジメントを推進し、全社員のCSRに対する理解促進・浸透を図ってきました。新体制から2年目を迎え、CSR委員会から5人のメンバーが集まり、社内の意識の変化や今後への課題について意見を交換しました。

ステークホルダーダイアログ実施要項
主催 参天製薬CSR統括部
開催日 2013年7月12日(金曜日)
開催場所 参天製薬梅田オフィス
テーマ 「世界で存在感のあるスペシャリティ・カンパニー」に求められる社会的責任

参加者

Topic 1経営と一体のCSR ー 基本理念が組織にもたらしている力
  • 当社は「天機に参与する」という基本理念のもとで、経営とCSRは不可分であるという考え方に触れる機会が多い。
  • しかし、所属部門や担当業務によってもCSRの捉え方は異なるため、まず私たちにとってCSRとは何かということを確認する必要がある。
  • 部門ごとに役割は違っても、当社では確かにCSRが事業と一体となって根付いている。
  • 会社は、どんな経営理念を掲げていようとCSRに取り組まなければならない。理念にかかわらず、なぜCSRが必要なのかということが最初にあるべき。
  • 一方で、当社は基本理念の力で、経営とCSRを一体化して進められているのも事実。当社にとってなくてはならない大切なもの。
Topic 2「世界で存在感のあるスペシャリティ・カンパニー」の条件
  • 基本理念が明文化された背景には、会社がグローバルに発展していくために企業風土を変革しなければならないという意味もあったのではないか。
  • その思いから「参天企業倫理綱領」ができ、それをもとに「CSR方針」が定められ、現在のCSR活動へとつながっている。
  • グローバル化は待ったなしで進んでいるが、海外業務においてCSRの視点から進めなければならないことは、まだ手探りの状態にある。
  • サプライチェーンをグローバルに広げていくためには、CSRポリシーは欠かせない。
  • CSRがグローバル化を支え、グローバル化がさらなるCSRの進展を促している。
  • 参天製薬グループ全体が、世界中の眼科医療の分野で価値ある企業をめざし、存在感を示すためには、部門に例外なくCSRの進展が不可欠である。
Topic 3「真の顧客志向」の実践と参天製薬の社会的責任
  • 真の顧客とは「患者さんと患者さんを愛する人たち」を指すということを意識することで、自分たちの仕事の社会的意義に対する認識が共有できた。
  • 会社が大きくなり、社員の意識が多様化する中で、誰を向いて動くのかという点を全社で一致させておくことは大切なこと。
  • とはいえ、事業活動において接する機会が少ない患者さんと患者さんを愛する人たちへ、常に思いを馳せることの難しさは当然ある。
  • 今後は、事業活動やCSR活動の中でどのように顧客志向を貫くのかをさらにブレークダウンして考え、しっかり整理しておく必要がある。
Topic 4CSR活動の充実に向けた提案
  • 社会に認められ存続していくという観点で、CSRの意識と実践は不可欠である。
  • 一人ひとりがCSRを意識・実践していくためには、参天製薬グループ全体でもっとシステマチックに浸透を仕掛けていくことが必要だ。
  • 自部門中心ではなく全体的な考え方の中で、7つの「CSR推進中核領域」などを見ながら議論する機会を持つのは有効なのではないか。
  • 「CSR方針」、中期活動テーマ、活動項目を設定したが、さらに具体的な目標があれば、個人が何をすべきかイメージしやすくなるのではないか。
  • CSRの本質は、会社が社会に求められながら存続していくために必要となるすべての事柄を指すことを、職場の一人ひとりにわかりやすく伝えていくことがますます大切だ。
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