日本ブラインドサッカー協会(JBFA)とのパートナーシップ

参天製薬は、JBFAとパートナーシップ契約を締結し、ブラインドサッカー男子日本代表のスポンサーをはじめ、「ブラサカキッズキャンプ(関西)」、「スポ育」のパートナーとなり、JBFAの活動をサポートしています。「ブラサカキッズキャンプ(関西)」は、視覚に障がいがある子どもたちがスポーツに触れ、学校以外でスポーツに取り組むきっかけとなる場を提供しています。「スポ育」は、小・中学校向けダイバーシティ教育プログラムです。参天製薬は、眼科領域のスペシャリティ・カンパニーとして、この活動を通して視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会の実現に貢献していきます。

日本代表の国際親善試合

2017年3月20日、パートナーシップ契約の締結後、初のブラインドサッカー日本代表の公式試合として、強豪ブラジル代表を迎え「さいたま市ノーマライゼーションカップ 2017」が開催されました。結果は1‐4でブラジルの勝利となりましたが、視覚に頼らず、ボールから出る音やお互いの声でコミュニケーションを取りながら最後のホイッスルまであきらめずに果敢にゴールを攻める日本代表のプレーは、集まった多くの観客に大きな感動と勇気を与えました。

日本選手権を当社従業員がボランティア参加でサポート

ブラインドサッカーの試合では、会場の設営、観客誘導、会場の片付けなどを多くのボランティアがサポートしています。2017年7月1日、2日の2日間にわたりみなとみらいスポーツパークで開催された「第16回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権」の予選ラウンド、7月23日にアミノバイタルフィールドで開催された同選手権ファイナルラウンドに、参天製薬からもボランティアとして7名が参加しました。ボランティア参加者からは「見える人、見えない人が共に同じ競技に熱くなれることは大変素晴らしいと感じた」「目に関わる企業としての理念や社会的責任を再確認できた」「より一層、患者さんや患者さんを愛する人々に貢献したいと強く思った」といった感動の声が聞かれ、ブラインドサッカーの魅力に触れるとともに参天製薬の企業理念に基づく社会貢献を確認する機会となりました。

会場設営や試合運営を行うボランティア