参天製薬

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CSR(社会的責任)

環境保全

中期活動テーマ
地球温暖化対策
活動項目 KPI

CO2削減に向けた取り組みを推進する

CO2排出量23,414t-CO2以下

 参天製薬グループは、地球環境を保護し「美しい地球を次世代に引き継ぐ」ため、地球温暖化対策としてCO2削減に向けた取り組みを推進しています。

環境負荷の全体像および環境会計の詳細な情報は「環境データブック」に掲載しています。

 「環境データブック2016」(PDF:400KB)PDFのダウンロードはこちら

環境マネジメントシステムの維持・運用

 当社は、生物多様性が生み出す自然を地球環境の重要な基盤であると認識し、「美しい地球を次世代に引き継ぐ」ための環境保全活動を重要な経営課題の一つとして位置付け、低炭素社会や循環型社会の実現に貢献する取り組みを推進しています。そのため、事業活動と一体となった環境保全体制を構築し、さまざまな環境課題に組織的に取り組むとともに、従業員一人ひとりの自律的活動を通じた環境保全活動を推進しています。

ISO14001認証取得状況

環境監査

 環境マネジメントシステムが適切に運用されているかを事業場が主体となって定期的に内部監査しています。その他、他社から受託している製造の工程について、委託元による立ち入り監査を受け入れており、他社での取り組み事例を学ぶ良い機会として、環境対応の取り組みに活かしています。

環境負荷の全体像と環境会計の把握

 当社は、事業活動に伴うエネルギー使用量・物質投入量・水資源使用量などのインプット、および大気や水域への排出量や廃棄物の発生状況などのアウトプットについて、環境負荷の全体像として把握しています。また、環境保全の取り組みにかかわるコスト(投資額と費用)、およびその効果(経済効果と環境保全効果)を把握し、分析することにより、効果的な環境負荷低減活動を推進しています。
 2015年度の環境保全コストは、投資額8.6百万円、費用額333.4百万円で、環境保全に伴う経済効果は92.1百万円となりました。

CO2排出量削減の取り組み

 当社は、老朽化した機器の更新時に燃焼系から非燃焼系へのエネルギー転換や高効率機器の採用などにより、CO2排出量削減に積極的に取り組んでいます。2013年度からは、日本製薬団体連合会の低炭素社会実行計画に参加し、「2020年度のCO2排出量を2005年度比23%削減する」中期目標を設定して取り組みを進めています。

2016年度第2四半期累計(4月から9月)実績

 2016年度第2四半期累計のCO2排出量は、事業拡大に伴う新たな製造ラインの稼働などがあり、2016年度目標の54.7%で推移しています。引き続き、各事業場での継続的な省エネルギー推進や、全社冬季節電対策の強化などを実施し、年度目標の達成に取り組んでいきます。

2015年度実績

 2015年度のCO2排出量は、工場の再編および各事業場での継続的な省エネルギー推進が寄与し前期に比べ12.8%減少の23,751トンとなりました。その結果、目標であった24,311トン以下を達成しました。 

外部からの評価、表彰

2015年1月 「大阪府温暖化の防止等に関する条例」に基づく「おおさかストップ温暖化賞」節電賞を受賞

〈 評価された点 〉
2014年7月から9月までの電力使用量が2010年比28.9%削減された実績
2014年10月 日本政策投資銀行による「DBJ環境格付」に基づき、「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付けを取得

〈 評価された点 〉
森林保護活動による水系保全や廃棄物の最終処分率について業界水準を上回る数値目標を設定し推進している点など

環境に配慮した生産・物流の取り組み

製造段階

 製造段階における各種調達に関する考え方をまとめた「グリーン調達ガイドライン」を作成し、調達先の理解と協力を得ながら環境に配慮した製品・原材料の調達に努めています。

物流段階

 2014年2月から軽量化、小型化した物流用段ボールの使用を開始し、輸送時の燃料使用量や廃棄物の削減につなげることで、地球温暖化防止に貢献しています。

活動項目一覧

CSRマネジメント

参天製薬グループは、ISO26000の社会的責任の原則を尊重しCSR活動を推進します。注釈1
参天製薬グループは、CSR推進フレームワークに沿ってCSRマネジメントによるCSR活動を推進します。注釈2

注釈1

説明責任、透明性、倫理的な行動、ステークホルダーの利害の尊重、法の支配の尊重、国際行動規範の尊重、人権の尊重

注釈2

ISO26000を参考に当社独自に定義したもの

中期活動テーマ 活動項目
ステークホルダーエンゲージメントの確立
リスクマネジメントシステムの確実な運用

適正な製品・サービスの提供

参天製薬グループは、適用される法規、規格、基準を満足し、最新の科学技術を応用して、消費者に信頼される高い品質を確保した製品とサービスを提供します。

中期活動テーマ 活動項目
優れた製品の開発と提供
製品・疾患に関する情報・
サービスの提供
医療関係者・患者団体とのコンプライアンス確保

公正な事業取引

参天製薬グループは、事業活動を行う国や地域における法規・事業慣行等を遵守します。
参天製薬グループは、取引先を私たちのパートナーと考え、相互の発展をめざすとともに、法規・事業慣行等の遵守を求めます。

中期活動テーマ 活動項目
事業取引におけるコンプライアンス確保

人権尊重

参天製薬グループは、事業を行うすべての国と地域において、人権を尊重した活動を推進します。
参天製薬グループは、従業員一人ひとりが高い倫理観を持ち、お互いに敬意を払い、連帯感のある職場づくりを推進します。

中期活動テーマ 活動項目
事業活動における人権尊重

労働・安全衛生

参天製薬グループは、「人命」を第一に考え、従業員の安全確保および健康増進を図り、働きやすい職場環境の維持・向上を推進します。

中期活動テーマ 活動項目
働きがいのある職場環境づくり
安全衛生の確保

環境保全

参天製薬グループは、生物多様性が生み出す自然を地球環境の重要な基盤であると認識し、地球環境を保護・保存し、「美しい地球を次世代に引き継ぐ」ための活動を推進します。

中期活動テーマ 活動項目
地球温暖化対策
排出・廃棄対策
環境保護

社会貢献

参天製薬グループは、事業分野における医療の発展、
福祉の充実に向けた活動、および良き企業市民としての活動を推進します。

中期活動テーマ 活動項目
事業分野における医療の発展と福祉の充実
企業市民としての活動

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