参天製薬

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CSR(社会的責任)

社会貢献

中期活動テーマ
企業市民としての活動
活動項目 KPI

社会貢献活動を実施する

貢献活動の継続実施100%

 参天製薬グループは、地域コミュニティとの継続的対話と連携により信頼関係を構築し、良き企業市民として活動しています。

災害復興支援

当社は、災害時における被災地の復興を支援しています。

件名 寄付金額 寄付相手先
2016年 熊本地震
  • 参天製薬
    2000万円
    マッチングギフト注釈881万円
日本赤十字社、
中央共同募金会
2016年 台湾地震
  • 台湾参天製薬
    100万台湾ドル(約350万円)
台南市政府
2015年 ネパール中部地震
  • 参天製薬
    300万円
    マッチングギフト350万円
  • サンテン・インク
    1万米ドル
日本赤十字社、
ジャパンプラットフォーム
2013年 台風30号
(フィリピン)
  • 参天製薬
    300万円
    マッチングギフト346万円
日本赤十字社、
ジャパンプラットフォーム

注釈

マッチングギフト:従業員の寄付と同額を会社が上乗せし、寄付する制度

東日本大震災被災地に対する支援

発生直後の支援活動 
医薬品の供給継続

 2011年3月11日に発生した東日本大震災の直後には、被災された地域の医療機関や所轄官庁、眼科医会などと連絡を取り合い必要な医薬品を一刻も早く届けることに最大限の努力を傾注しました。現地の従業員は、医薬品を必要な施設などにお届けするとともに、被災された医療機関、薬店の復旧作業などへの人的支援も行いました。

復旧作業へのボランティア派遣

 震災の被害は甚大、かつ、広範囲にわたっており、多くの人手が必要とされていました。この状況を踏まえ、会社として従業員から希望者を募り、ボランティア数の減少が予想された2011年9月から11月までの約3か月間にわたり、計7回、延べ約60人のボランティアを岩手県沿岸部に派遣し、災害復旧活動に従事しました。

義援金の拠出

 被災地の一日も早い復旧・復興を願い、会社として1億円を寄付しました。それに加え、従業員の拠出額に対し会社が同額を上乗せして拠出するマッチングギフト制度を活用し、国内外のグループ会社従業員から寄せられた義援金と併せて、追加で約4千万円を拠出しました。

従業員組合による継続的活動

 参天製薬グループ従業員組合では、東日本大震災の被災地復興支援を目的として、組合員を派遣し被災地でのボランティア活動を継続して行っています。岩手県遠野市を拠点とする「NPO法人・遠野まごころネット」を通じて、2016年までに4回、延べ60人が活動しました。
 従業員組合では、参加者から寄せられた声を組合機関紙に報告としてとりまとめ、被災地域の現状や、復興に向けての取り組みを全組合員に共有しています。

障がい者雇用拡大への貢献

 障がい者雇用を促進し、自立を支援する目的で1997年に設立した当社の子会社「株式会社クレール」では、障がい者の職場実習の機会を積極的に提供しています。
 2015年度は滋賀県内の特別支援学校ならびに支援団体から6人の方が、クリーニング工程の一部である仕分けや無塵服のたたみ作業などを実習されました。また、障がいのある方の雇用を検討されている企業や支援団体などから13団体96人の方が見学されました。

地域コミュニティへの貢献と交流

「高山サイエンスタウンフェスティバル」への参加

 奈良研究開発センターでは、毎年11月に「けいはんな学研都市」高山地区で開催される「高山サイエンスタウンフェスティバル」に参加しています。この催しを通じて科学に親しんでいただき、目の健康と当社への理解を深めていただけるよう、奈良研究開発センターの一部を公開して、当社研究員が医薬品の研究・開発や点眼剤の製造工程、目に関する基礎的な知識について来場者に直接説明を行なっています。
 また、奈良県立医科大学から眼科の先生をお招きして、見学に来られた方の相談にお答えいただくコーナーや、関西盲導犬協会の方をお招きして盲導犬と視覚障がいについて知っていただくコーナーなどを設けています。 

工場見学会の実施

 当社は良き企業市民として地域社会の皆さまと接点を持つこと、当社について知っていただくことが大切だと考え、工場見学会を実施しています。2015年度は、能登工場で36団体513人、滋賀プロダクトサプライセンターで25団体332人の方にご来場いただきました。 

団体献血の実施

 当社は、生命関連企業として日本赤十字社の献血の主旨に賛同し、30年以上にわたり、主要事業場において団体献血を実施しています。2015年度は延べ64人の従業員が協力しました。 

活動項目一覧

CSRマネジメント

参天製薬グループは、ISO26000の社会的責任の原則を尊重しCSR活動を推進します。注釈1
参天製薬グループは、CSR推進フレームワークに沿ってCSRマネジメントによるCSR活動を推進します。注釈2

注釈1

説明責任、透明性、倫理的な行動、ステークホルダーの利害の尊重、法の支配の尊重、国際行動規範の尊重、人権の尊重

注釈2

ISO26000を参考に当社独自に定義したもの

中期活動テーマ 活動項目
ステークホルダーエンゲージメントの確立
リスクマネジメントシステムの確実な運用

適正な製品・サービスの提供

参天製薬グループは、適用される法規、規格、基準を満足し、最新の科学技術を応用して、消費者に信頼される高い品質を確保した製品とサービスを提供します。

中期活動テーマ 活動項目
優れた製品の開発と提供
製品・疾患に関する情報・
サービスの提供
医療関係者・患者団体とのコンプライアンス確保

公正な事業取引

参天製薬グループは、事業活動を行う国や地域における法規・事業慣行等を遵守します。
参天製薬グループは、取引先を私たちのパートナーと考え、相互の発展をめざすとともに、法規・事業慣行等の遵守を求めます。

中期活動テーマ 活動項目
事業取引におけるコンプライアンス確保

人権尊重

参天製薬グループは、事業を行うすべての国と地域において、人権を尊重した活動を推進します。
参天製薬グループは、従業員一人ひとりが高い倫理観を持ち、お互いに敬意を払い、連帯感のある職場づくりを推進します。

中期活動テーマ 活動項目
事業活動における人権尊重

労働・安全衛生

参天製薬グループは、「人命」を第一に考え、従業員の安全確保および健康増進を図り、働きやすい職場環境の維持・向上を推進します。

中期活動テーマ 活動項目
働きがいのある職場環境づくり
安全衛生の確保

環境保全

参天製薬グループは、生物多様性が生み出す自然を地球環境の重要な基盤であると認識し、地球環境を保護・保存し、「美しい地球を次世代に引き継ぐ」ための活動を推進します。

中期活動テーマ 活動項目
地球温暖化対策
排出・廃棄対策
環境保護

社会貢献

参天製薬グループは、事業分野における医療の発展、
福祉の充実に向けた活動、および良き企業市民としての活動を推進します。

中期活動テーマ 活動項目
事業分野における医療の発展と福祉の充実
企業市民としての活動

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