サプライヤー・マネジメント

参天製薬グループは、自社のみならずサプライヤーに対しても、法令遵守や倫理的行動、環境保全、従業員の安全衛生など、社会的責任の確保を求めるとともに、健全な関係構築に努めています。

サプライヤーに対する社会的責任確保状況の確認

当社は、原薬の調達先や製造委託先などのサプライヤーも含めた医薬品の生産・供給全体を通じて社会的責任を果たすことをめざしています。サプライヤーに対しては当社が求めている基準を文書で提示し、適宜、取り組み状況を確認しています。2014年度から2016年度までの3年間で主要なサプライヤー26社において確認を実施した結果、問題はありませんでした。

サプライヤーとの健全な関係の構築

購買先・仕入先であるサプライヤーは、患者さんに医薬品等をお届けするための重要なパートナーであるとの考えから、「下請代金支払遅延等防止法」の遵守、提供情報の秘密保持はもとより、持続的に発展しあえる関係をめざし、相互交流や共同での品質向上、原価低減のための改善活動に取り組んでいます。また、サプライヤーの決定時には競合見積もりを行うとともに、品質、納期、経営上の信頼性などを総合的に評価するよう「購買管理規程」などの社内規程に定めています。利益相反防止については、取引先からの利益提供を受けないことを「参天企業倫理綱領」の「行動規範」に規定しています。

取引先と当社工場関係者との意見交換会の様子