生物多様性

参天製薬グループは、「美しい地球を次世代に引き継ぐ」ため、生物多様性が生み出す自然を地球環境の重要な基盤であると認識し、環境を保護・保存するための活動を推進しています。

森林保護活動

参天製薬グループでは、森林の適切な保護は二酸化炭素の吸収だけでなく、豊かな自然と水源かん養力の維持により生物多様性保全にもつながると考え、森林保護活動に取り組んでいます。

能登工場の活動

能登工場では、地元自治体である宝達志水町の教育委員会が主催する森林保護活動、「宝達山の自然を守るための環境教育事業」に協賛するとともに、従業員が町内の生徒によるクリーン登山の引率のお手伝いとして参加しています。また、「宝達山水源の森づくり協会」の会員として、植樹会などにも参加しています。

クリーン登山の様子

滋賀プロダクトサプライセンターの活動

滋賀プロダクトサプライセンターでは、滋賀県のNPO法人が主催する里山林整備や利用についての実技実習などを行うイベントに従業員が参加しています。

里山林整備の実習の様子

森の防潮堤づくりを支援

参天製薬は、東日本大震災で被災した沿岸部で、震災により発生した瓦礫と土を混ぜて築いた高さ5メートル程度の盛土の上に、広葉樹の苗木を植えて「いのちを守る森の防潮堤」を築くために2012年7月に設立された公益財団法人鎮守の森のプロジェクトを支援しています。2013年度から毎年寄付を行い、2017年度までの累計で600本分の苗木が植樹されました。

地域の環境美化活動

参天製薬は、地域の環境美化に貢献するため、能登工場、滋賀プロダクトサプライセンター、下新庄オフィス、奈良研究開発センターなどの事業場において、自治体および地域の団体などとも連携して美化活動を行っています。2017年度は延べ475人が参加しました。

環境美化活動の様子