生産・信頼性保証

世界4工場体制

いつでも、どこでも、いつまでも。安心して治療を受けられるように。

参天製薬の点眼剤は、国内の医療用眼科薬市場で約46%の販売シェアを有しており、国内No.1を誇ります。点眼剤を待つ患者さんは国内にとどまらず、現在、世界60カ国以上で販売しています。

国内医療用眼科薬のトップメーカーとして、さらには「世界で存在感のあるスペシャリティ・カンパニー」を目指すグローバル企業として、世界中の患者さんに治療薬を提供すること。この責任を果たすために、世界最大級の点眼剤製造本数を誇る能登工場を中核に、海外のマーケットへ供給可能な滋賀プロダクトサプライセンター、欧州各国の市場に対応するフィンランド・タンペレ工場、そして成長著しいアジア地域をカバーする中国・蘇州工場の世界4工場体制を確立。ワールドワイドな医療市場のニーズに迅速に対応しています。

  • 能登工場(日本)能登工場(日本)
     
  • 滋賀プロダクトサプライセンター(日本)滋賀プロダクト
    サプライセンター(日本)
  • 蘇州工場(中国)蘇州工場(中国)
     
  • タンペレ工場(フィンランド)タンペレ工場(フィンランド)
     

参天製薬の製造拠点

独自の品質基準

いかなるミスも許さない品質へのこだわり。

患者さんに安心して使い続けていただける品質を守るために、参天製薬では、生産施設から製造設備の性能、設計などに細心の注意を払うことはもちろん、法規制より高いレベルで独自の規格・基準を設けています。

例えば、点眼剤の製造に使用される水には高度(注射用水と同レベル)に精製した水を使用。また、資格有職者のみが作業できる資格制度を導入し、中でも特に重要な無菌作業者や目視検査作業者などの資格に対して資格認定制度を整備。原料の選定から最終段階の製品試験に至るまで、いかなるミスも許さない、徹底した製造管理と品質管理を貫いています。

製品検査

信頼性保証活動

従業員全員で守る参天の品質。

参天製薬の品質管理は、生産ラインの中だけで完結しません。研究開発から患者さんにお使いいただいた後のフォローまで、あらゆる活動において品質を見張る独自の信頼性保証体制により、グローバルレベルで医薬品の三原則(有効性・安全性・均質性)を保証する基盤を確立しています。

例えば、研究や非臨床、臨床試験が規制通りに行われているか、生産ラインの設備や品質管理の体制が機能しているか、顧客に対して適正使用のための情報提供が正しく行われているかなど、研究・開発、薬事、生産、営業などの各部門と協働し、品質管理と安全性の監視を徹底。製品を使用する患者さんのQOL(Quality Of Life:生活の質)向上やアフターケアにも積極的に関与し、「製品の品質」と「企業の品質」を同時に高める努力を続けています。

目薬ができるまで その2 [製品]