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テウチグルミ テウチグルミ クルミ科 前へ

職業性花粉症は、栽培や研究などを目的とした職業環境内での花粉との接触により引き起こされる。 果実、野菜の栽培では、 モモ (3〜4月)、 リンゴ (4〜5月)、サクランボ(4〜5月)、 テウチグルミ (4〜5月)、ナシ(4〜5月)、イチゴ(4〜6月、ハウス栽培では11〜3月)、ブドウ(5〜6月)、ピーマン(通年)など、花の栽培では、アフリカキンセンカ(2〜5月)、バラ(3〜4月)、コスモス(8〜10月)などの花粉症が報告されている。

★テウチグルミの花粉メモ

テウチグルミの写真

クルミ科の樹木は5属約50種が知られており、なかでも現在栽培種として主に用いられているのはテウチグルミです。
クルミは主に長野県の東信地方を中心に、特産品として栽培されており、その生産高はわが国で第1位となっています。この地方では果樹園以外に、個人の屋敷内に庭木として植えられているところも多く、クルミ花粉との接触はかなり密に見受けられます。したがって、クルミ花粉症には栽培従事者だけでなく、周辺住民でも注意が必要です。

飛 散 期
  • 4〜5月


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