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コナラ ブナ科 コナラ属 |
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全体写真

近影写真
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落葉高木。材は建築、器具、薪炭などに使われる。
樹高は約15m、径は約60cmである。
- 沖縄県を除く日本全土の日当たりのよい山野に自生、植林されている。
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花粉は表面に1μm前後の刺状紋があり、赤道上三溝孔粒型である。大きさは約20〜40μmである。
また同じブナ科であるクヌギの花粉は赤道上三〜四溝孔粒型である。表面には小刺状紋があり、コナラより多少平滑。大きさは約30〜40μmである。
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コナラの花粉の光顕像

(大きさ:約20〜40μm)
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★ブナ科の花粉メモ
温帯域の森林を構成するブナ科の樹木は、世界で7属900種が知られています。わが国では、ブナ属、コナラ属、シイノキ属、クリ属などがみられ、花粉症の原因となるのは主に風媒花であるコナラ属(コナラ、クヌギなど)の樹木の花粉です。コナラ属の樹木の花粉間には強い共通抗原性が認められます。
また、虫媒花であるクリ属の花粉もコナラ属の花粉の飛散が終わる頃、風によって飛散し、花粉症を引き起こすことがあります。したがって、クリ栽培地周辺では注意が必要です。
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